日本初の本格的な造波プールとして注目を集める「静波サーフスタジアム Perfect Swell®」。安定した波で練習できる夢のような施設ですが、利用を検討する際に気になるのが「料金」ではないでしょうか。「入場料はかかるの?」「レンタル代はいくら?」「キャンセル料は?」など、公式サイトを見ても少し複雑でわかりにくいと感じることもあるかもしれません。
そこで本記事では、静波サーフスタジアムの料金体系を徹底的に調査し、コースごとの費用感や予約方法、知っておきたい注意点などをわかりやすくまとめました。これから初めて行く方も、久しぶりに訪れる方も、この記事を読めば予算の計画がスムーズに立てられるはずです。ぜひ最後までチェックして、最高の波に乗る準備を整えてくださいね。
静波サーフスタジアムの料金体系と基本情報をチェック

静波サーフスタジアムを利用するにあたって、まず理解しておきたいのが基本的な料金の仕組みです。海でのサーフィンとは異なり、施設を利用するための「入場料」や、波に乗るための「セッション料金」などが設定されています。ここでは、全体的な費用の構造について詳しく解説します。
入場料とサーフセッションの基本構造
静波サーフスタジアムでは、施設に入るための「入場料」と、プールで波に乗るための「サーフセッション料金」が別々に考えられています。基本的に、サーフィンをする人はセッション料金に入場料が含まれているケースがほとんどですが、同伴者や見学のみの人は入場料が必要です。
入場料の目安は、大人が1,100円〜、子供が550円〜となっています。これには施設内の見学エリアやカフェの利用権が含まれます。サーフィンをする予約者1名につき、付き添い1名が入場無料になる制度が設けられている場合もあるため、家族やパートナーと行く際は事前に確認しておくと良いでしょう。見学だけでも迫力ある波を間近で見られるため、十分に楽しむことができます。
シーズンや時間帯による料金変動はある?
サーフスタジアムの料金は、一年を通して一定とは限りません。特に夏場のハイシーズン(7月〜9月頃)やゴールデンウィークなどの大型連休は、特別料金が設定されることがあります。また、冬場のオフシーズンには割引キャンペーンが行われることもあり、時期によってコストパフォーマンスが変わってきます。
例えば、夏期には入場料自体が少し上がる場合や、駐車場が有料になる期間もあります。逆に、平日の昼間などは比較的予約が取りやすく、ゆったりと過ごせるメリットがあります。少しでもお得に利用したい場合は、公式サイトのお知らせやSNSをこまめにチェックし、キャンペーン情報を逃さないようにするのが賢い方法です。
お得な回数券や会員制度について
リピーター向けに、回数券や会員制度が用意されていることもあります。頻繁に通って練習したい方にとっては、都度払いよりも大幅にお得になるケースが多いです。過去には、特定の期間内に複数回利用できるパスや、地元住民向けの割引などが提供された実績もあります。
また、チケット購入サイトへの会員登録(無料)は必須となりますが、メルマガなどで会員限定の割引情報が届くこともあります。初めての方はまず無料登録を済ませておき、自分のペースに合わせて都度購入するか、回数券を検討するかを決めるのがおすすめです。本格的に上達を目指すなら、こうした制度をフル活用しましょう。
レベル別サーフィンコースの料金と特徴

静波サーフスタジアムの最大の特徴は、自分のレベルに合わせた波を選べることです。コースによって波の大きさや形状が異なり、それに応じて料金設定や定員も変わってきます。ここでは、各コースの料金目安と特徴を詳しく見ていきましょう。
初心者向け体験コース・ビギナーコース
サーフィンを始めたばかりの方や、ウェーブプールが初めてという方に最適なのが「体験コース」や「ビギナーコース」です。このコースでは、膝〜腰程度の優しい波が生成され、テイクオフの練習に集中できます。
料金の目安としては、他のコースよりも比較的リーズナブルに設定されていることが多く、1セッション(約1時間)で5,000円〜7,000円程度のプランが見受けられます。インストラクターによるレクチャーが含まれているプランもあり、その場合は料金が少し上乗せされますが、安全に基礎を学べるため非常に人気です。道具を持っていない人向けの「手ぶらプラン」なども用意されている場合があるので、初心者は要チェックです。
中級者向けコースの波質と価格設定
テイクオフが安定し、横に滑ってアクションを入れたい方には「中級コース」がおすすめです。腰〜胸程度のサイズがあり、適度なパワーがあるため、アップス&ダウンズやカットバックの練習に最適です。
一般セッションの料金相場は、1セッション(1時間)あたり8,800円〜9,900円程度が目安となります。海と違って波待ちの時間がなく、決められた本数の波が確実に回ってくるため、1時間の密度が非常に濃いのが特徴です。反復練習ができるため、海での数回分に相当する経験値を得られると言われています。この価格帯が静波サーフスタジアムのスタンダードな料金と考えて良いでしょう。
上級・エキスパートコースの料金と魅力
チューブライディングやエアーなどの高難度な技に挑戦したい上級者のために、「上級コース」や「エキスパートコース」も用意されています。頭サイズの掘れた波や、パワフルなセクションが出現し、プロサーファーも練習に訪れるほどのクオリティです。
料金は中級コースと同等、もしくは若干高く設定される場合がありますが、基本的には8,800円〜9,900円前後のレンジが多いです。ただし、波のパワーが強いため、ボードの破損リスクも考慮する必要があります。自分のスキルを限界まで試したい、誰もいない貸切のような状態でチューブを抜けたい、そんな熱い思いを持つサーファーにとって、この料金は決して高いものではないはずです。
貸切利用(プライベートセッション)の費用感
仲間だけでプールを独占できる「貸切プラン(プライベートセッション)」は、究極の贅沢と言えます。1時間単位でプール全体を借り切り、好きな波の種類をリクエストできるのが最大のメリットです。
料金は時期や時間帯によりますが、1時間あたり十数万円〜と高額になります。しかし、10人〜15人程度のグループで割れば、一人当たりの負担は通常セッションと大きく変わらない場合もあります。サークル活動やショップのイベント、特別な記念日などに利用するには最高のプランです。貸切の場合は事前の問い合わせや調整が必要になるため、余裕を持って計画を立てましょう。
メモ
各コースの定員は厳格に決まっています。特に週末の中級・上級コースは予約が埋まりやすいので、早めの確保が重要です。
レンタル料金と付帯設備の利用料

遠方から訪れる場合や、仕事帰りに寄りたい場合など、自分の道具を持参するのが難しいこともありますよね。静波サーフスタジアムはレンタルも充実しています。ここでは、ボードやウェットスーツのレンタル料や、施設利用にかかる費用について解説します。
サーフボード・ウェットスーツのレンタル価格
レンタル料金は比較的リーズナブルに設定されています。例えば、ウェットスーツのレンタルは1時間あたり1,100円〜2,200円程度です。夏場は薄手のタッパーやスプリング、冬場はセミドライスーツなど、季節に合わせた装備が用意されています。
サーフボードについては、ソフトボードなどが1日単位またはセッション単位でレンタル可能です。料金の目安は2,200円〜/日といった設定が見られます。特に初心者は、怪我のリスクが少ないソフトボードを借りるのがおすすめです。また、最新のモデルやハイパフォーマンスボードを試乗できるイベントが開催されることもあるので、道具にこだわりたい人はそういった機会を狙うのも一つの手です。
ロッカーやシャワーなどの施設利用料
快適に利用するための設備についても確認しておきましょう。更衣室やロッカー、温水シャワーは完備されており、サーフィン利用者は基本的に無料で使用できることが多いです。ただし、見学のみの入場者が更衣室を使う場合(例えば水遊びエリアを使うなど)は、別途利用料がかかるケースがあります。
貴重品ロッカーは鍵付きのものが用意されていますが、数に限りがある場合もあるので、必要最低限の荷物で訪れるのがスマートです。シャワーにはシャンプーやボディソープが備え付けられていることもありますが、こだわりがある方は持参すると安心です。パウダールームも清潔に保たれており、女性サーファーからも好評を得ています。
スクールやレクチャーを受ける場合の追加費用
初めての方や、特定のスキルを伸ばしたい方のために、プロによるコーチングやスクールが開講されています。これらのレッスンを受ける場合、通常のセッション料金に加えて「レッスン料」が発生します。
例えば、セッション中に日本語でのワンポイントアドバイスを受ける場合は無料や少額の場合もありますが、英語での本格的なコーチングや、ビデオ撮影付きの解析レッスンなどは数千円の追加料金がかかることがあります。自分のライディングを客観的に見てもらえるチャンスは貴重ですので、上達の近道として予算に組み込んでおく価値は十分にあります。
予約方法とキャンセル規定、支払いについて

静波サーフスタジアムは完全予約制が基本です。当日行っても空きがあれば入れますが、人気施設のため事前予約が確実です。ここでは予約の流れや支払い、そして気になるキャンセル料について説明します。
公式サイトからの予約手順と会員登録
予約は基本的に公式のチケット購入サイトから行います。まずはサイトにアクセスし、アカウント作成(無料会員登録)を行います。氏名、連絡先、メールアドレスなどを登録すれば準備完了です。
ログイン後、カレンダーから希望の日付とコース(初級、中級など)を選択します。空き状況が「〇」「△」「×」で表示されるので、空いている枠を選んでカートに入れます。複数のセッションを連続で予約することも可能です。特に週末や連休は発売開始直後に埋まってしまうこともあるため、チケットの販売開始タイミングを事前にチェックしておくことが大切です。
支払い方法の種類(クレジットカード・現金など)
オンライン予約の場合、支払いはクレジットカード決済が基本です。VISA、Mastercard、JCBなどの主要ブランドが利用可能です。事前決済を済ませることで、当日の受付が非常にスムーズになります。
現地での追加レンタルやカフェでの飲食については、現金のほか、PayPayなどのQRコード決済や電子マネーが使える場合も増えています。ただし、チケット購入に関してはオンラインでのクレカ決済がメインとなるため、カードを手元に用意して予約作業を行いましょう。
キャンセル料が発生するタイミングとルール
予約後に都合が悪くなった場合、キャンセルポリシーに従ってキャンセル料が発生します。一般的に、ウェーブプールのような施設では、予約日の数日前からキャンセル料がかかる設定になっています。
一般的なキャンセル料の例(※変更の可能性あり)
・7日前まで:無料
・6日〜4日前:利用料金の30%
・3日〜前日:利用料金の50%
・当日:利用料金の100%
正確な日数は予約確認メールや公式サイトの利用規約に記載されています。無断キャンセルは全額請求となるだけでなく、今後の利用が制限される可能性もあるため、行けなくなった時点で速やかに手続きを行いましょう。
雨天時や悪天候時の営業と返金ポリシー
サーフィンは自然相手のスポーツですが、プールも例外ではありません。基本的には雨天でも営業しますが、台風の接近や落雷の危険がある場合、強風で波の生成が困難な場合などは、施設側の判断でクローズ(営業中止)となることがあります。
施設都合で中止になった場合は、全額返金または別日への振替対応が行われます。この場合、キャンセル料はかかりません。ただし、自己判断で「雨だから行きたくない」とキャンセルする場合は、通常のキャンセル料が発生します。当日の営業状況は公式サイトやSNSでリアルタイムに発信されるので、天候が怪しい時は必ず確認してから出発してください。
アクセス情報と周辺施設、持ち物リスト

最後に、現地へのアクセス方法や、より楽しむための周辺情報、忘れ物をしないための持ち物リストを紹介します。スムーズな移動と準備で、ストレスなくサーフィンを楽しみましょう。
車でのアクセスと駐車場料金
静波サーフスタジアムは車でのアクセスが非常に便利です。東名高速道路の「牧之原IC」または「吉田IC」から車で約15分〜20分程度で到着します。ナビには「静波サーフスタジアム」または住所を入力すれば迷わず行けるでしょう。
駐車場は敷地内に約700台分用意されており、基本的には無料で利用できます。ただし、夏場の海水浴シーズン(7月〜8月)などは、周辺道路の混雑緩和や管理のために有料(例:1日500円〜1000円程度)となる期間があるかもしれません。また、施設利用者は専用エリアに無料で停められるパスが発行されることもあるので、入場ゲートでの案内をよく確認してください。
電車・バスを使ったアクセス方法
公共交通機関を利用する場合は、JR静岡駅からバスを利用するのが一般的です。静岡駅北口から「特急静岡相良線」などのバスに乗り、「静波海岸入口」で下車します。そこから徒歩10分ほどでスタジアムに到着します。
また、富士山静岡空港からも車で20分程度の距離にあるため、遠方から飛行機でアクセスすることも可能です。空港からはレンタカーを借りるか、タクシーを利用するのがスムーズでしょう。バスの本数は都心ほど多くないため、帰りの時刻表をあらかじめ調べておくことを強くおすすめします。
施設内のカフェやショップ情報
施設内には、サーフィンの合間に休憩できるカフェやレストランが併設されています。ハワイアンテイストのメニューや、地元の食材を使った料理、冷たいドリンクなどが楽しめます。見学の方も利用できるので、サーフィンをしている家族を見ながらランチを楽しむのも素敵です。
また、サーフショップも入っており、ワックスや日焼け止めなどの消耗品を現地調達できます。オリジナルグッズやアパレルも販売されているので、お土産探しにも最適です。最新のギアをチェックするだけでもワクワクする空間になっています。
快適に過ごすための持ち物チェックリスト
忘れ物をするとせっかくのサーフィンが台無しになってしまいます。以下のリストを参考に、準備を整えましょう。
| 必須アイテム | あると便利なもの |
|---|---|
| 水着・サーフパンツ | ポンチョ(着替え用) |
| タオル(大きめ推奨) | ビーチサンダル |
| 着替え | 日焼け止め(プールは照り返しが強い) |
| サーフボード(レンタルなら不要) | GoProなどの防水カメラ |
| ウェットスーツ(季節による) | 飲み物・軽食 |
特に夏場はプールの白い壁面からの照り返しが強烈です。強力な日焼け止めとサングラス、帽子などの紫外線対策は必須です。冬場は温かい上着やホットドリンクを持参すると、セッション後の冷えを防げます。
静波サーフスタジアム料金まとめ:計画的な利用で最高の波を楽しもう
静波サーフスタジアムの料金体系や利用方法について解説してきました。最後にもう一度、重要なポイントを振り返ってみましょう。
まず、基本となるセッション料金は8,800円〜9,900円程度が目安で、これには施設入場料が含まれていることが一般的です。一方、見学のみの場合は入場料(大人1,100円〜)が必要となります。初心者に優しい体験コースや、上級者向けのエキスパートコースなど、レベルに応じたプラン選びができるのが大きな魅力です。
レンタル品も充実しており、ボードやウェットスーツは手頃な価格で借りられるため、手ぶらで訪れることも可能です。ただし、予約は必須であり、キャンセル料の規定もしっかりと確認しておく必要があります。
安定した波質、整った設備、そしてアクセスの良さと、サーファーにとって理想的な環境が整っている静波サーフスタジアム。料金以上の価値ある体験ができることは間違いありません。ぜひ今回の情報を参考に計画を立てて、パーフェクトな波でのサーフィンを思い切り楽しんでください!


