静波ウェーブプールとは?初心者からプロまで楽しめる人工波の魅力を紹介

静波ウェーブプールとは?初心者からプロまで楽しめる人工波の魅力を紹介
静波ウェーブプールとは?初心者からプロまで楽しめる人工波の魅力を紹介
全国・海外サーフポイント

サーフィンをもっと上手くなりたいけれど、海に行っても波がなかったり、混雑していて思うように乗れなかったりすることはありませんか。そんなサーファーたちの悩みを解決してくれる夢のような場所が、静岡県牧之原市にある「静波ウェーブプール(正式名称:静波サーフスタジアム Perfect Swell®)」です。

ここは、世界最新鋭の技術によって作り出された理想的な波に乗ることができる、日本初の大型人工サーフィン施設です。初心者の方が初めてテイクオフを成功させる場所として、また上級者がチューブライディングの練習をする場所として、あらゆるレベルのサーファーから注目を集めています。

この記事では、静波ウェーブプールの魅力や特徴、気になる料金体系、予約方法、そして実際に利用する際の流れまで、初めて訪れる方が知りたい情報を網羅してご紹介します。一年中コンディションの整った波で、あなたのサーフィンライフをより充実させてみませんか。

  1. 静波ウェーブプール(静波サーフスタジアム)の基本情報と魅力
    1. 世界最新鋭の造波装置「Perfect Swell®」とは?
    2. 静波海岸すぐそば!絶好のロケーションとアクセス
    3. 年中安定した波に乗れる!人工サーフィン施設のメリット
    4. 営業期間や営業時間、定休日などの施設概要
  2. 初級者から上級者まで!豊富なコースと波の種類を完全ガイド
    1. 初心者でも安心!「体験コース」と「初級コース」の内容
    2. ステップアップに最適!「中級コース」での練習ポイント
    3. チューブライディングも可能?「上級・エキスパートコース」の凄さ
    4. 仲間と楽しむ特別な時間!「貸切プラン」の活用法
  3. 実際いくらかかる?気になる料金体系と予約方法
    1. セッションごとの料金目安とチケット購入の仕組み
    2. ボードやウェットスーツはいくら?レンタルの料金詳細
    3. 予約はいつから?公式サイトでの会員登録と購入手順
    4. ここは要注意!キャンセル規定と雨天時の対応
  4. 施設内の設備をチェック!更衣室からカフェまで充実の環境
    1. 清潔で広々とした更衣室・温水シャワー・ロッカー完備
    2. サーフショップも併設!ワックスや小物の現地調達も可能
    3. サーフィン後のリラックスタイム!カフェとメニュー紹介
    4. 見学や付き添いも快適!ギャラリーエリアと観覧席
  5. 静波ウェーブプールに行く前の準備と持ち物リスト
    1. 必須アイテム!水着・タオル・サンダルは忘れずに
    2. 冬場は特に注意!水温対策とウェットスーツの選び方
    3. マイボード持ち込みのルールとフィン設定のポイント
    4. 当日の流れシミュレーション!受付から入水まで
  6. まとめ:静波ウェーブプールで理想の波乗り体験をしよう

静波ウェーブプール(静波サーフスタジアム)の基本情報と魅力

静波ウェーブプールは、サーフィンのメッカとして知られる静岡県牧之原市の静波海岸のすぐそばに位置しています。海とは異なり、天候や風の影響を最小限に抑え、いつでも安定した波質を提供するこの施設は、サーフィン業界に革命をもたらしました。まずは、この施設がどのような場所なのか、その基本的な情報と独自の魅力について詳しく見ていきましょう。

世界最新鋭の造波装置「Perfect Swell®」とは?

この施設の最大の目玉は、アメリカン・ウェーブ・マシーン社が開発した世界最新鋭の造波システム「Perfect Swell®(パーフェクトスウェル)」を採用している点です。この技術は、従来のプールのように水を押し出して波を作るのではなく、空気圧制御によって水面にエネルギーを伝えることで、限りなく自然に近い波を生み出します。

その凄さは、波のサイズや形、パワーを自由自在にコントロールできるところにあります。膝下の優しい波から、オーバーヘッドサイズのパワフルなチューブ波まで、なんと約100種類以上もの波を作り出すことが可能です。これにより、利用者のレベルや目的に合わせた最適な波を提供することができます。

また、同じクオリティの波を反復して発生させることができるのも大きな特徴です。海では二度と同じ波は来ませんが、ここでは同じ波に何度もトライできるため、特定の技を練習したいサーファーにとって、これ以上ない練習環境と言えるでしょう。プロサーファーたちも、この再現性の高さを絶賛しています。

静波海岸すぐそば!絶好のロケーションとアクセス

静波サーフスタジアムは、その名の通り「静波海岸」から徒歩圏内という絶好のロケーションにあります。東名高速道路の吉田インターチェンジから車で約15分、牧之原インターチェンジからも約15分というアクセスの良さが魅力です。関東方面からも関西方面からもアクセスしやすく、多くのサーファーが訪れます。

施設の周辺には、サーフショップや宿泊施設、飲食店も充実しています。そのため、午前中はウェーブプールで集中して練習し、午後は実際の海でフリーサーフィンを楽しむといった、サーフィン三昧の一日を過ごすことも可能です。海とプールの両方を楽しめるのは、この立地ならではの贅沢な体験と言えます。

公共交通機関を利用する場合は、JR静岡駅からバスで約50分、「静波海岸入口」バス停で下車して徒歩約10分です。車がない方でも比較的アクセスしやすい環境が整っています。広々とした駐車場も完備されており、サーフボードなどの大きな荷物を持っての移動も安心です。

年中安定した波に乗れる!人工サーフィン施設のメリット

サーフィンをする上で最大の悩みである「波がない」「風が悪い」「混雑している」といったストレスから解放されるのが、人工サーフィン施設の最大のメリットです。自然の海では、波のコンディションは天候に左右されやすく、せっかく海に行っても波がなくてガッカリして帰るということも少なくありません。

しかし、静波ウェーブプールなら、予約した日時に行けば必ず良質な波が待っています。波待ちの競争もありません。決められた人数で波をシェアするため、1時間のセッション中に確実に規定の本数(通常10本以上)に乗ることができます。この「確実に乗れる」という保証は、限られた時間で楽しみたい週末サーファーにとって非常に価値があります。

さらに、水質の管理も徹底されており、常に清潔な環境でサーフィンを楽しめます。クラゲなどの海洋生物に刺される心配もありません。安全面にも配慮されており、ライフセーバーが常に監視しているため、初心者や子供連れの方でも安心してチャレンジできる環境が整っています。

営業期間や営業時間、定休日などの施設概要

静波サーフスタジアムは、基本的に一年を通して営業しています。営業時間は季節によって変動しますが、夏季は朝7時から夜21時頃まで、冬季は朝9時から夕方18時頃までが目安となります。ナイター設備も完備されているため、仕事終わりの夜の時間帯にサーフィンを楽しむことも可能です。

定休日は特に設けられていませんが、設備のメンテナンスのために不定期で休館日や休業期間が設けられることがあります。特に冬季には、大規模なメンテナンスのために数週間から1ヶ月程度休業する場合があるため、訪れる前には必ず公式サイトのカレンダーを確認することをおすすめします。

施設内には、サーフィンのためのプールだけでなく、クラブハウス、更衣室、ロッカー、温水シャワー、ジャグジー、カフェ、サーフショップなどが完備されています。単なる練習場ではなく、リゾート感覚で一日中快適に過ごせる複合施設となっている点も、多くのリピーターを生んでいる理由の一つです。

初級者から上級者まで!豊富なコースと波の種類を完全ガイド

静波ウェーブプールの魅力は、あらゆるレベルのサーファーに対応した多彩なコース設定にあります。全くの未経験者から世界トップレベルのプロまで、それぞれの技術レベルに合わせて楽しめるよう、波の大きさやパワーが調整されています。ここでは、主要なコースの内容と、それぞれの楽しみ方について詳しく解説します。

初心者でも安心!「体験コース」と「初級コース」の内容

「サーフィンをやってみたいけれど、海は怖そう」という方におすすめなのが「体験コース」や「入門コース」です。これらのコースでは、インストラクターの指導が付いているプランが多く、ボードの立ち方からパドリングの基本まで丁寧に教えてもらえます。波のサイズも膝から桃程度と小さく、パワーも優しいため、恐怖心を感じることなく練習できます。

一方、「初級コース」は、自力でテイクオフ(波に乗って立つこと)ができるようになりたい方や、少し横に滑る練習をしたい方に最適です。インストラクターは付きませんが、波の形が整っているため、海での練習よりも圧倒的に早くコツを掴むことができます。スープ(白い波)に乗る練習から始められるので、基礎固めにぴったりです。

これらの初心者向けコースでは、ソフトボードと呼ばれる柔らかい素材のサーフボードを使用することが推奨されています。万が一ボードが体に当たっても怪我をしにくいので、安心してトライできます。レンタルも充実しているので、手ぶらで参加できるのも嬉しいポイントです。

ステップアップに最適!「中級コース」での練習ポイント

「テイクオフはできるけれど、なかなか技が決まらない」「アップス&ダウンズをマスターしたい」という方には「中級コース」がおすすめです。波のサイズは腰から腹、時には胸近くまであり、十分に走れるフェイス(波の斜面)が形成されます。このコースの波は、技をかけるためのセクションが明確にあるのが特徴です。

中級コースでは、ボトムターンやトップターン、カットバックといった基本アクションの練習に最適です。同じ波が繰り返し来るため、「さっきはタイミングが遅れたから、次はもう少し早く仕掛けよう」といった具合に、すぐに修正して再トライできるのが最大の強みです。この反復練習こそが、上達への近道となります。

また、中級コースは利用者の層も幅広く、和気あいあいとした雰囲気で楽しめることが多いです。上手な人のライディングを間近で見ることができるので、イメージトレーニングにもなります。自分のライディングを動画で撮影してもらい、後でチェックするとさらに効果的でしょう。

チューブライディングも可能?「上級・エキスパートコース」の凄さ

静波ウェーブプールの真骨頂とも言えるのが「上級コース」や「エキスパートコース」です。ここでは、海でも滅多に出会えないような極上のチューブ波や、エアリアル(空中に飛び出す技)向けのパワフルなセクションが出現します。波のサイズは胸から肩、頭サイズに達することもあり、まさにプロ仕様の波です。

特にチューブライディングの練習ができるのは、世界的に見ても貴重な環境です。一定のスピードと形状で巻いてくる波に対して、テイクオフの位置や姿勢、スピード調整をミリ単位で調整しながら練習できます。多くのプロサーファーがこのコースで技を磨いており、その光景はギャラリーとして見ているだけでも圧巻です。

ただし、このコースに参加するには、確かなサーフィンスキルとルール・マナーの理解が求められます。波のパワーが強いため、ワイプアウト(転倒)した際の衝撃も大きくなります。自身のレベルを過信せず、中級コースで十分に慣れてから挑戦することをおすすめします。ヘルメットの着用が推奨される場合もあります。

仲間と楽しむ特別な時間!「貸切プラン」の活用法

友人同士やサーフショップの仲間たちと、プライベートな空間で波を独占したいなら「貸切プラン」が最高です。1時間単位でプール全体を貸し切ることができ、波の種類や本数も自由にオーダーメイドできます。「最初の30分は中級用の波で、後半は上級用のチューブ波に挑戦しよう」といった柔軟な使い方が可能です。

貸切プランの料金は一見高く感じるかもしれませんが、参加人数で割れば、通常のセッションとそれほど変わらない金額で利用できることもあります。何より、知っている仲間だけで声を掛け合いながらサーフィンをする楽しさは格別です。順番待ちのプレッシャーもなく、失敗しても笑い合えるリラックスした雰囲気で楽しめます。

企業のレクリエーションや、サーフィンスクールのイベント、大会の練習会など、利用シーンは様々です。人気の日程、特に週末や祝日は数ヶ月前から予約が埋まることも珍しくないので、早めの計画と予約が必須です。最高の思い出作りになること間違いありません。

実際いくらかかる?気になる料金体系と予約方法

夢のような波に乗れる静波ウェーブプールですが、やはり気になるのは料金です。「人工の波はお金がかかる」というイメージがあるかもしれませんが、確実に乗れる本数や練習効率を考えると、コストパフォーマンスは決して悪くありません。ここでは、料金の目安や予約の仕組み、注意点について詳しく解説します。

セッションごとの料金目安とチケット購入の仕組み

静波サーフスタジアムの利用料金は、時期(ハイシーズン・オフシーズン)や曜日(平日・土日祝)、そしてコースによって変動します。基本的には、60分間の1セッション単位でチケットを購入するシステムです。2024年現在の目安として、一般コースの料金は6,000円台から9,000円台の範囲で設定されていることが多いです。

具体的には、平日の初級・中級コースであれば6,000円〜7,000円程度、土日祝日やハイシーズンの上級コースになると8,000円〜9,000円程度となります。これに加えて、施設への入場料(500円〜1,000円程度)が別途必要になる場合があります。また、会員登録(無料)を行うことで、会員価格での購入が可能になるケースもあります。

チケットは完全事前購入制となっており、現地の窓口で当日券を買うことは基本的にできません(空きがある場合を除く)。人気のある週末や連休のチケットは発売開始直後に売り切れることもあるため、事前の計画が重要です。公式サイトでアカウントを作成し、クレジットカード等で決済を行うのが一般的な流れです。

ボードやウェットスーツはいくら?レンタルの料金詳細

自分の道具を持っていない方や、手ぶらで訪れたい方のために、充実したレンタルサービスが用意されています。サーフボードは、初心者向けのソフトボードから上級者向けのハイパフォーマンスボードまで幅広く揃っており、料金は1日または1セッションあたり2,000円〜3,000円程度が目安です。

ウェットスーツのレンタルも可能です。季節に合わせた厚みのスーツが用意されており、料金は2,000円前後です。初めての方には、ボードとウェットスーツ、入場料がセットになった「体験プラン」や「コミコミパック」のようなお得なプランが販売されることもありますので、予約サイトをよくチェックしてみましょう。

また、有料オプションとして、プールサイドでの写真・動画撮影をサポートするサービスや、休憩用のプライベートエリア(パーゴラなど)の貸し出しを行っている場合もあります。快適に過ごすための追加オプションも検討してみてください。

予約はいつから?公式サイトでの会員登録と購入手順

予約をするためには、まず「静波サーフスタジアム Perfect Swell®」の公式予約サイトにて会員登録を行う必要があります。登録は無料です。チケットの販売開始時期は、通常利用日の1ヶ月〜2ヶ月前からとなります。具体的な発売日は公式サイトやSNSで告知されるので、フォローしておくと良いでしょう。

購入手順は以下の通りです。
1. 公式サイトにログインする。
2. 希望する日付とコース(初級、中級など)を選択する。
3. 空き状況を確認し、希望の時間枠を選択する。
4. 必要なオプション(レンタルなど)があれば選択する。
5. クレジットカード情報を入力し、決済を完了する。

決済が完了すると、登録したメールアドレスに予約完了メールとQRコード(入場チケット)が届きます。当日はこのQRコードをスマートフォンの画面で提示するか、印刷して持参することで入場できます。スムーズに入場するためにも、事前に画面キャプチャを撮っておくことをおすすめします。

ここは要注意!キャンセル規定と雨天時の対応

予約時に最も注意しなければならないのが、キャンセル規定です。静波サーフスタジアムのチケットは、原則として購入後のキャンセルや返金ができません。日程の変更についても、予約日の1ヶ月以上前であれば1回限り可能な場合がありますが、直前の変更は認められない厳しいルールになっています。

「急に仕事が入った」「体調を崩した」といった理由でも返金はされないため、確実に参加できる日程で予約することが大切です。ただし、施設側の事情(機器の故障など)や、台風などの荒天により施設がクローズとなる場合に限り、全額返金や振替対応が行われます。

通常の雨程度であれば、サーフィンは濡れるスポーツなので営業は行われます。雨天を理由としたキャンセルもできませんのでご注意ください。ただし、雷が鳴った場合は安全のために一時中断することがあります。その際の対応については、現地のスタッフの指示に従ってください。

施設内の設備をチェック!更衣室からカフェまで充実の環境

サーフィン施設と聞くと、簡易的なシャワー小屋のようなものを想像する方もいるかもしれませんが、静波サーフスタジアムは最新の設備を備えた快適なリゾート施設です。サーフィンをする人はもちろん、付き添いで来た家族や友人も心地よく過ごせる空間が広がっています。ここでは、充実した施設内の様子をご紹介します。

清潔で広々とした更衣室・温水シャワー・ロッカー完備

施設に到着してまず利用するのが更衣室です。男女別の更衣室は非常に広々としており、清潔感が保たれています。ロッカーは十分な数が用意されており、大きな荷物も収納可能です。貴重品管理の面でも安心して利用できます。

サーフィン後に嬉しいのが、温水シャワーの完備です。特に寒い季節や、海上がりに冷えた体を温めるのに、温かいお湯がたっぷり出るシャワーは天国のような心地よさです。シャンプーやボディソープが備え付けられている場合もありますが、お気に入りのものを持参するのも良いでしょう。パウダールームにはドライヤーも設置されており、身支度を整えてから帰宅したり、周辺観光に出かけたりすることができます。

また、屋外にも簡易シャワーが設置されており、セッションの合間に軽く海水を流したり(ここは淡水プールですが、衛生面で浴びることもあります)、砂を落としたりするのに便利です。細部までサーファーの使い勝手を考えた設計になっています。

サーフショップも併設!ワックスや小物の現地調達も可能

施設内には本格的なサーフショップが併設されています。ここでは、プロショップならではの品揃えで、サーフボードやウェットスーツ、アパレルグッズなどが販売されています。「ワックスを忘れてしまった!」「リーシュコードが切れそう!」といった急なトラブルにも、ここですぐに対応できるので安心です。

ショップでは、最新のサーフギアを実際に手に取って見ることができますし、知識豊富なスタッフに道具選びのアドバイスをもらうこともできます。また、静波サーフスタジアム限定のオリジナルTシャツやタオルなどのグッズも販売されており、訪れた記念やお土産として人気があります。

レンタルの受付もこのショップや専用カウンターで行います。事前に予約していたレンタルボードの受け渡しや、サイズ合わせなどもスムーズに行えるようになっています。

サーフィン後のリラックスタイム!カフェとメニュー紹介

サーフィンでお腹が空いたら、施設内のカフェ・レストランへ直行しましょう。おしゃれな内装のカフェでは、サーファー飯として人気のボリューム満点なハンバーガーやロコモコ、カレーライスなどの食事メニューが提供されています。運動後の体に染み渡る美味しさです。

ドリンクメニューも充実しており、コーヒーやスムージー、冷たいビールなどを楽しみながら、プールを眺めてリラックスすることができます。テラス席がある場合は、波の音を聞きながら食事を楽しむのも最高です。Wi-Fiが使えるエリアもあるので、撮影した動画をその場でSNSにアップしたり、仲間と動画を見返して反省会を開いたりと、快適に過ごせます。

カフェは、サーフィンをしない見学の方にとっても居心地の良い場所です。ガラス越しにプール全体を見渡せる席なら、家族や友人が波に乗る姿を応援しながら、ゆっくりとティータイムを楽しむことができます。

見学や付き添いも快適!ギャラリーエリアと観覧席

静波サーフスタジアムは、プレイヤーだけでなく観客も楽しめるように設計されています。プールのすぐ近くには観覧席やギャラリーエリアが設けられており、迫力あるライディングを間近で見ることができます。プロサーファーが練習に来ている時は、世界レベルの技を目の前で目撃できるチャンスもあります。

また、施設によってはジャグジーバスが設置されていることもあります。サーフィンの合間に冷えた体を温めたり、見学者が足湯のように利用できたりする場合もあり、リラクゼーション効果も抜群です。特に冬場の利用では、この温かいお湯の存在が非常にありがたく感じられます。

イベント開催時には、このギャラリーエリアが観客で埋め尽くされ、スタジアムのような熱気に包まれます。単なるプールではなく、サーフィンカルチャーを発信するエンターテイメント空間としての側面も持っているのです。

静波ウェーブプールに行く前の準備と持ち物リスト

いざ静波ウェーブプールへ行くとなると、何を持っていけば良いのか迷う方もいるでしょう。基本的には海に行く時と同じ準備で大丈夫ですが、人工施設ならではの注意点や、あると便利なアイテムも存在します。ここでは、出発前に確認しておきたい持ち物リストと、当日の流れについてまとめました。

必須アイテム!水着・タオル・サンダルは忘れずに

まず絶対に忘れてはならないのが、水着、タオル、ビーチサンダルの基本セットです。レンタルがあるとはいえ、肌に直接触れる水着やタオルは使い慣れた自分のものが一番です。特にタオルは、シャワー用とプールサイド用で2枚あると便利です。

サーフィン用の水着に関しては、激しい動きでも脱げにくいものを選びましょう。女性の場合は、ビキニだけでなくラッシュガードやレギンスを着用することで、日焼け対策や怪我の防止、保温効果が期待できます。男性もサーフパンツの下にインナーパンツを履くのが一般的です。

ビーチサンダルは、更衣室からプールサイドへの移動で必ず必要になります。夏場は地面が熱くなることもありますし、冬場は冷たいので、足元を守るためにも必須です。滑りにくい素材のものを選ぶとより安全です。

冬場は特に注意!水温対策とウェットスーツの選び方

静波ウェーブプールで使用されている水は、海水ではなく井戸水です。そのため、夏場はひんやりして気持ちが良いですが、冬場の水温はかなり低くなります。真冬には水温が10度を下回ることもあり、海よりも寒く感じることがあります。

そのため、11月から4月頃まではウェットスーツが必須となります。特に真冬(1月〜3月)は、厚さ5mm/3mmのセミドライスーツに加え、サーフブーツやグローブ、ヘッドキャップといった防寒装備(フル装備)が強く推奨されます。「プールだから暖かいだろう」と油断して薄着で行くと、寒さで体が動かず楽しめない可能性があります。

逆に夏場(7月〜9月)は、水着やラッシュガード、タッパー(上半身だけのウェットスーツ)などの軽装で快適に楽しめます。季節に合わせた装備をしっかりと準備することが、ウェーブプールを最大限に楽しむコツです。

マイボード持ち込みのルールとフィン設定のポイント

自分のサーフボードを持ち込む場合、基本的な形状や素材に厳しい制限はありませんが、安全管理上、リーシュコード(ボードと足を繋ぐ紐)の着用は必須です。古くなって切れそうなリーシュは危険なので、事前にチェックして新しいものに交換しておきましょう。

フィンについては、通常のハードフィンでも使用可能ですが、接触事故防止の観点から、エッジが鋭すぎるものは紙やすりで少し丸めておくなどの配慮があると親切です。また、浅い場所でフィンを擦らないように注意が必要です。特にインサイド(岸側)まで乗り継ぐ際は、水深が浅くなるため早めにプルアウト(波から降りる)することを心がけましょう。

初めて行く場合は、普段使っているボードの中でも、少し浮力のある(浮きやすい)ボードを持っていくのがおすすめです。淡水は海水よりも浮力が落ちるため、いつもと同じ感覚だと少し沈みやすく感じることがあります。少し大きめのボードの方が、テイクオフが楽になり、たくさん波に乗れます。

当日の流れシミュレーション!受付から入水まで

当日は、予約時間の少なくとも1時間前には現地に到着しておきましょう。到着したら、まずは受付でQRコードを提示してチェックインを行います。初めての方は、安全に関するビデオ講習(ブリーフィング)を受ける必要がある場合が多いので、時間に余裕を持つことが大切です。

チェックイン後、更衣室で着替えを済ませ、ロッカーに荷物を預けます。貴重品や車の鍵の管理は厳重に行いましょう。準備ができたら、ボードを持ってプールサイドへ移動します。入水時間の15分前くらいには、指定された待機エリアに集合し、スタッフからその日の波の状況やルールの説明を受けます。

セッション開始の合図とともに、いよいよ入水です。パドルアウトしてピーク(波待ちの位置)に向かいます。順番が来たらスタッフの合図に合わせてパドリングを開始し、テイクオフ!60分間、夢のような波乗りタイムを存分に楽しんでください。終了後は速やかにプールから上がり、次のグループに場所を譲りましょう。

まとめ:静波ウェーブプールで理想の波乗り体験をしよう

まとめ
まとめ

静波ウェーブプール(静波サーフスタジアム Perfect Swell®)は、天候やコンディションに左右されず、いつでも最高の波に出会える夢の場所です。初心者にとっては、安全な環境で確実にテイクオフを成功させる「魔法の教室」であり、中上級者にとっては、反復練習でスキルを飛躍的に向上させる「最高の道場」でもあります。

世界最新鋭の造波技術が生み出す波は、一度乗ればそのクオリティに感動すること間違いありません。充実した施設設備、美味しいカフェご飯、そして何よりサーフィンに集中できる環境がここにはあります。料金以上の価値ある体験が待っています。

まだ体験したことがない方は、ぜひ一度、この未来型のサーフィン施設に足を運んでみてください。初めて波に乗れた瞬間の喜びや、思い通りのターンが決まった時の爽快感は、一生の思い出になるはずです。次の休日は、静波で最高の波と過ごしてみませんか。

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